あいちの伝統野菜シリーズ
伝統野菜 治郎丸ほうれんそう(ほうれん草の種)

内容量 40ml (約800粒)
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来歴
稲沢市治郎丸が原産地とされています。
昭和の初め頃、在来の品種と洋種(ホーランジャ)の自然交配により誕生しました。
特性
葉は切れ込みが多く、やや細長い形をしています。
根部の桃色が鮮やかで、ほうれんそう特有の香りが高い品種です。
気温の低い時期に作るといっそう甘みが増します。
とげのあるタイプの種子です。
利用法
沸とうした湯で手早くゆでて水切りし、急冷すると色鮮やかなおひたしができます。濃いめのだしで食べるのがおすすめ。和洋中いろいろな料理の緑葉野菜として重宝です。
土づくり
・ほうれんそうは酸性土壌に弱いため、種蒔き前に苦土石灰を10m²当たり1~1.5kg施し、よく耕して土を中和させておきます。
・肥料は堆肥、油かす、化成肥料等を施します。
  
たねまき
・9月上旬から11月上旬が播種適期です。
・ほうれんそうの種子は種皮がかたく発芽しにくいので、一昼夜水に浸し清水で洗ってから蒔くと良いです。
・60cm位のうねを作り、すじまきをします。
・播種量は、10m²当たり1.2~1.5dlが目安です。
栽培のポイント
・発芽後、生育に伴い良い苗を残しながら2~3回位間引きを行い、大きくなったものから収穫します。
・10月から2月中旬にかけて収穫できます。
・低温期の栽培は、トンネル被覆をします。

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