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ニンジンの栽培方法

2023.05.25

ニンジン

土つくり

一週間前(全面施肥)
・苦土石灰:100~150g/㎡
・堆肥:2kg/㎡
・化成肥料:100g/㎡
・熔リン:50g/㎡
※文中にある数字はあくまで目安ですので栽培者の環境に合わせて調節してください。

タネまき

根が地上深くに伸びて太る直根類なので、移植するとたいていの根の形が悪くなってしまいます。必ず直まきしましょう。
1週間前に土作りをし、畝を立てる。支柱を使って深さ1cmのまき溝を作り、1cm間隔でタネをまく。
光が当たらないと発芽しないので、タネが見え隠れする程度に薄く土をかぶせ、上から軽くおさえる。
💡発芽のポイント
ニンジンは、光を感じて発芽する「好光性種子」なので、タネが見え隠れする程度に土はごく薄くかぶせるようにします。
乾燥すると発芽しないので、毎日水やりをして常に土が湿っている状態を保ちましょう。

べたがけ

土の乾燥を防いで発芽を促すため、不織布を畝にかぶせ、すそを土に埋めて固定しましょう。
不織布の上からたっぷりと水やりし、発芽までは土が乾かないようにする。

間引き

タネまきから10日~2週間で発芽します。元気の良い株を残して、株間が3cmになるように間引き、株がぐらつかないように土を寄せます。
タネまきの約1か月後、本葉が2~3枚になったら、2回目の間引きをして6cm間隔にする。
タネまきの40~50日後、本葉5~6枚に成長したら10~12cm間隔になるように間引きましょう。
💡間引き菜も食べられますよ(^^)

追肥、土寄せ

2回目の間引き後、化成肥料30g/㎡程度を株の周囲にまき、土と混ぜて株元に寄せます。
3回目の間引きのあとも同様に追肥を行います。あとは2週間に1回追肥すると良いでしょう。

収穫

地上部に出ている根の直径が4~5cmになったものから、順に手で引き抜いて収穫しましょう。

 

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