September 2014 ARCHIVES

野菜の種まとめ買い販売始めました!

アサヒのぐるタネでは 「野菜の種のまとめ買い販売」を始めます! まとめ買いラインナップはコチラ!   ・夏ダイコン作り比べセット ・リーフレタス4種セット ・春・秋の伝統野菜セット ・おもしろ大根セット ・絹サヤエンドウ作り比べセット  などなど   &nbs...
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愛知の伝統野菜⑨かりもりとは

かりもり 尾張地方に古くから在来する、シロウリ品種です、来歴は不明ですが、堅瓜とも呼ばれ、果肉が硬く、守口大根とともに粕漬けにされます。600g程度で収穫され、種の部分を出して、塩漬けにして、さらに何回か粕漬けします。数年のつけ込みによっても果肉が崩れない特性を持っています。 自家用としては、早生かりもりと同様に浅...
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愛知の伝統野菜⑧白花つるなし千石とは

白花つるなし千石豆    フジマメ(センゴクマメ)の白花半わい性品種です。収穫がつる性品種に比べて早く始まり、集中するため、ハウスを用いた促成栽培やトンネル早熟栽培に用いられています。 清須市や海部郡甚目寺町で栽培が続けられてきましたが都市化の影響で栽培面積が減少しています。フジマメの営利栽培はおもにこの品...
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愛知の伝統野菜⑦渥美白花絹莢豌豆とは

渥美白花絹莢豌豆(あつみしろばなきぬさやえんどう)   渥美地方は冬になると、伊吹山から三河湾を渡る風が強く、体感的には寒い地方と感じられます。しかし先端部の山かげは真冬でもキンセンカやキンギョソウが露地で開花するお花畑が過去には見られました。このような無霜地帯や農家の庭先で栽培されてきたのがこの品種です。麦藁で風よ...
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愛知の伝統野菜⑥治郎丸法蓮草とは

治郎丸法蓮草(じろうまるほうれんそう) 尾張平野の中心にある稲沢市治郎丸が原産地とされ、日本在来の品種と洋種品種の自然交配で生まれた品種であると考えられています。尾張の畑作地帯が昭和に入ってホウレンソウの大産地となった時代の代表品種です。この品種は固定種ですが、次の時代はニューアジアに代表されるF1品種の時代になっていったのです...
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愛知の伝統野菜⑤もち菜(正月菜)とは

もち菜(正月菜) 尾張地方のお雑煮は、かつおだしのすまし汁に切り餅を入れ、もち菜を添えたものです、この地方の年の始めに食べる野菜がもち菜です。もち菜は古くから尾張地方で栽培されてきた小松菜に近い在来の菜類です。種苗商では'中生丸葉小松菜'などとも呼んでいます。 現在販売されている小松菜の多くは関東地方が原産でF1品種化...
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愛知の伝統野菜④越津葱とは

越津葱(こしずねぎ)    京都の九条ネギ(葉ネギ)、関東の千住ネギ(1本ネギ)に対比される尾張特産のネギです。分けつ性が高く、葉と根ぶか部をともに食用にするのが特徴です。 原産地は現在の津島市越津町とされ、徳川時代から栽培されてきたと伝えられています。分けつが3~4本になり、葉色がやや淡く、葉部が柔らかい特性を持っ...
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愛知の伝統野菜③愛知早生白玉葱とは

愛知早生白玉葱(あいちわせしろたまねぎ)   明治初期に導入されたフランスの品種ブラン・アチーフ・ド・パリの改良種とされています。知多郡横須賀町(現東海市)で改良され気候も合ったことで栽培されてきました。球は偏円で尻部がくぼみ、白色で辛みや、タマネギ特有の香りの少ない特徴を持っています。そのため生食、サラダ用にむ...
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愛知の伝統野菜②方領大根とは

方領大根(ほうりょうだいこん)    西春日井郡甚目寺町方領地区が原産地とされます。肉が緻密で、純白であり煮物用品種として古くから知られており。特に「ふろふき大根」としての利用が絶品とされます。江戸時代から栽培があり、明治になると早生、晩生と品種分化もはかられました。 全国各地に種子が販売され、練馬大根の元になった品種で...
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愛知の伝統野菜①宮重大根とは

宮重大根(みやしげだいこん)     西春日井郡春日町宮重地区が原産地とされます。青首で肉質が良く、漬け物、煮物用、切り干しと用途の広い品種です。 江戸時代から栽培が始められ、昭和20年代まで尾張地方を中心に大面積で栽培されてきました。戦前には種子が朝鮮、満州、樺太まで販売され、用途別の品種も多く分化し...
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