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11月にまく野菜の種

2023.10.20

10月のおすすめ11月のおすすめ種のまき時

冬に向かうこの時期は気温も低く、栽培できる野菜が少ない季節…
そんな中でも収穫がほしい場合には、ハウスやトンネルを利用して保温を行えば、寒さに強く成長の早い葉物野菜が育てられます。
また、中間地や温暖地では、11月上旬ごろまでがエンドウやソラマメの種まき適期です。春に収穫したい場合には種まきを忘れずに行いましょう!

 

💡収穫目安:30日~90日 冬の間に収穫できる野菜

気温が低いこの時期は、比較的早く育つ野菜たちも成長はスローペースに。
栽培時にはハウスやトンネルを利用して、できるだけ保温を行うようにしましょう。

■ 二十日大根
収穫の目安:約40~50日
二十日大根の種子はコチラからご覧いただけます

■ 葉大根
収穫の目安:約30日~
葉大根の種子はコチラからご覧いただけます

■ シュンギク[春菊]
収穫の目安:約60日
春菊の種子はコチラからご覧いただけます

■ 小松菜
収穫の目安:約60日
小松菜の種子はコチラからご覧いただけます

■ 水菜
収穫の目安:約60日
水菜の種子はコチラからご覧いただけます

■ ほうれん草
収穫の目安:約60日
ほうれん草の種子はコチラからご覧いただけます

■ チンゲンサイ
収穫の目安:約60日
チンゲンサイの種子はコチラからご覧いただけます

 

■ 個性派菜っ葉シリーズ
収穫の目安:60日~
せっかく自分で育てるなら、普段スーパーでは買えないような野菜が作りたい!
そんな方はこちらをチェック!ぜひ個性派野菜に挑戦してみてください。

■ 正月菜
「もち菜」とも呼ばれる小松菜に近い在来の菜類です。
愛知県では正月にお雑煮にいれて食べる野菜として知られています。
正月菜の種子はコチラからご覧いただけます
■ 野沢菜
野沢菜漬けとして有名な野菜で、特有の風味があります。
緑色の大きな葉は、丈1mにもなります。
野沢菜の種子はコチラからご覧いただけます
■ ふだん草
ほうれん草と同じヒユ科の仲間で、形は良く似ています。
諸説ありますが、長期間にわたり1枚ずつかきとって利用できることから、「不断草(フダンソウ)」と呼ばれるそうです。
ふだん草の種子はコチラからご覧いただけます
■ からし菜
大根に似たギザギザの葉っぱが特徴的。
名前の通り食べるとピリッとした辛味があり、食欲をそそる味わいです。
からし菜の種子はコチラからご覧いただけます
■ ビタミン菜
ビタミンAを特に多く含むとされる栄養野菜です。
肉厚でやわらかく、煮食やお浸し、漬物として美味しく食べられます。
ビタミン菜の種子はコチラからご覧いただけます
■ 雪白体菜
純白で長太い茎に、大きな葉をもつ杓子(シャクシ)のような形の野菜。
主に漬物用として利用されることが多いです。
雪白体菜の種子はコチラからご覧いただけます
■ タァサイ
人気の中国野菜。濃い緑でちりめん状の大きな葉が特徴的です。
クセがなく、シャキシャキとした味わいで、炒め物にピッタリです。
タァサイの種子はコチラからご覧いただけます

 

💡収穫目安:100日以上 収穫は春!成長がゆっくりな野菜

エンドウ、ソラマメの種まき時期は、11月の上旬頃まで!
まき遅れると厳寒期までに苗が育たないので、時期を逃さないよう種まきを行いましょう。

■ サヤエンドウ[莢豌豆]
収穫の目安:翌年4月頃~(種まきから約160日~)
サヤエンドウの種子はコチラからご覧いただけます

■ スナップエンドウ
収穫の目安:翌年4月頃~(種まきから約160日~)
スナップエンドウの種子はコチラからご覧いただけます

■ 実エンドウ[実豌豆]
収穫の目安:翌年5月頃~(種まきから約190日~)
実エンドウの種子はコチラからご覧いただけます

■ ソラマメ[蚕豆]
収穫の目安:翌年5月頃~(種まきから約200日~)
ソラマメの種子はコチラからご覧いただけます

■ ニンジン[人参]
収穫の目安:翌年4月頃(種まきから約160日)
ニンジンの種子はコチラからご覧いただけます

■ ゴボウ[牛蒡]
収穫の目安:翌年5月頃(種まきから約200日)
ゴボウの種子はコチラからご覧いただけます

 

野菜種子のご注文は、野菜の種専門通販サイト「アサヒのぐるたね」にて承っております!

 

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