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明治時代に導入、大阪碓井地区で栽培広がる 伝統野菜 うすいエンドウ(豌豆の種)【国内産・無消毒種子】

内容量 20ml (約40粒)
当店特別価格 ¥ 594 税込
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特性
一般に流通している濃緑色のグリーンピースと違い、淡緑色の豆ですが、とても風味豊かで味わい抜群です。
白花の多収種で和歌山碓井地区より西日本を中心に栽培されていました。

【採取地】長野県
【種子消毒】なし

メーカー:光郷城 畑懐/(有)浜名農園
  
土づくり
1㎡あたり完熟堆肥3~4kgと有キ肥料100gを種まきの約2週間前に土によく混ぜ、幅90㎝、高さ15㎝の平らなうねをつくる。高さ1.8mくらいの支柱を立て準備する。
  
たねまき
25㎝間隔で直径3㎝深さ2~3㎝の穴を作り3~5粒まく。
土を被せ手のひらで押さえ土となじませて水を充分かけます。
本葉2~3枚時の幼苗が越冬性高く、早まきは避ける。
鳥害を防ぐためポット育苗も有効。

発芽適温(地温)は18~20℃、最低温度4℃
  
その後のお世話
本葉3枚の頃、2本残してハサミで間引く。
倒れないように土寄せする。
翌春から温度の上昇とともに成長し開花が始まったら土寄せを兼ねて1回程度追肥する。
  
収穫
豆がふくらみサヤにしわが入る頃収穫します。
採り遅れると固くなるので若サヤで収穫します。

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