固定種

江戸時代より広く栽培されている伝統野菜赤花絹莢エンドウ（つるなし豌豆の種）【国内産・無消毒】

内容量 15ml （約60粒）

当店特別価格 ¥ 594 税込

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商品特性
育て方
蒔き時・収穫

特性: 草丈の低いつるなし種は支柱やネットも高さ120㎝あれば十分。
畑栽培はもちろんベランダのフェンスを利用した栽培も好適。
初夏に幅1.5㎝長さ6～8cm程のサヤで収穫。

【採取地】長野県
【種子消毒】なし

メーカー：光郷城畑懐/（有）浜名農園

土づくり: 1㎡あたり完熟堆肥2～3kgと有キ肥料80gを種まきの約2週間前に土によく混ぜ、幅50～60㎝、高さ10cmの平らなうねをつくる。
プランター栽培も簡単。

たねまき: 25㎝間隔で直径3㎝深さ2～3㎝の穴をつくり3～5粒まく。
土をかぶせ手のひらで押さえ土となじませ水を充分かけます。
プランター栽培は20cm間隔にまく。
本葉2～3枚時の幼苗が越冬性高く早まきは避ける。
発芽適温（地温）は18～20℃、最低温度4℃

その後のお世話: 本葉3枚の頃2本残しハサミで間引く。
倒れないように土寄せし、長さ60㎝の支柱を1本差す。
翌春から温度の上昇と共に成長するため2月～ひと月ごと追肥する。

収穫: 長さ8cm位までのサヤを随時収穫します。
比較的低温時から収穫が始まりピークは5月です。
寒い地方は5月下旬～収穫です。