苗の買い方・選び方②

苗の買い方・選び方②

 
苗を買うにあたってどんな苗を選んだら良いのでしょう?
大きく育っている苗?
小さくコンパクトな苗?
なかなか見極めるのは難しいですよね。
ココでは基本的な苗の選び方をご紹介していきます。
 
まず苗の種類から。
野菜苗には「自根苗(ジコンナエ)」と「接木苗(ツギキナエ)」があります。
自根苗は栽培する野菜のタネをまいて、そのまま苗にしたものです。
接木苗は作りたい野菜の「穂木(ホギ)」を他の種類の「台木(ダイギ)」に接続したものです。
一般的に台木には穂木の野菜がかかり易い病気に強かったり、穂木の生育特性を補う野菜、品種を使います。
こうすることで、病気に強くしたり、草勢を補ったりすることが可能です。
接木には技術や手間が必要になるのでお値段も倍くらいになってしまいますが、安心して収穫したい方にはオススメです。
 
 
次に苗の状態の見方です。
一般的に言われているのは
「枝と枝の間隔(節間)が伸び過ぎていないもの」
「黄ばみが少ないもの」
「病気が発生していないもの」
です。
購入する野菜によってもチェックポイントが違うので詳しい事は素直にお店の方に聞いてみるのが良いかもしれません。
経験豊富な種苗店の方なら親身になってアドバイスしてくれるはずです。
 
「苗半作」という言葉があるように、苗選びはとても大切なので、「安いもの」よりも「良いもの」を買うことをお勧めします。
 
高いから良いものというわけではありませんが。。。