天然由来の有効成分で生育をサポート ~ LEAFENERGY [リーフエナジー] ~
2024.08.07
ぐるたねのおすすめ
天然由来の有効成分「希少脂肪酸」のチカラで
安定した生育、品質、収穫をサポートします
リーフエナジーはひまわり油を酵素発酵して作られた、希少脂肪酸を主成分とした活力剤です。
葉に素早く浸透し、植物の呼吸を助けることで健全な生育をサポートします。
天然由来の成分のため、植物や人、地球環境に対して安全性の高い資材です。
呼吸のためのエネルギーを補い、生育を助ける
植物は光合成によって養分を作りだしていますが、実はその約40%が呼吸(=生命維持)のために消費されています。
リーフエナジーに含まれる希少脂肪酸には、この呼吸に必要な養分を効率よく補う作用があり、
植物は光合成によって作り出された養分を温存することができます。
すると、生長点や果実といった生育に関わる部分により多くの養分を回すことができ、
植物の活力、収量、品質の改善が期待できるのです。
1.素早く浸透・吸収
▼ 葉への成分浸透量
【試験機関】メーカーにて実施
【試験概要】稲葉をLEAFENERGYと一般油脂の各々に浸漬し、0、10、30分後に稲葉表面を洗浄・拭取りした後、稲葉中の油脂量を測定
【試験概要】稲葉をLEAFENERGYと一般油脂の各々に浸漬し、0、10、30分後に稲葉表面を洗浄・拭取りした後、稲葉中の油脂量を測定
素早く植物内に浸透し※
即効的に脂肪酸を供給
(※10分後と30分後で浸透量に差がない)
即効的に脂肪酸を供給
(※10分後と30分後で浸透量に差がない)
▼
2.呼吸時に有効成分(脂肪酸)も消費
▼
3.健全な生育をサポート
こんなお悩みにおすすめ!
✅ 定植時の活着をスムーズにしたい…
✅ 生育不良を何とかしたい…
✅ 夏場のなり疲れを解消したい…
✅ 品質のいい野菜を採りたい…
✅ もっと収量を上げたい…
✅ 生育不良を何とかしたい…
✅ 夏場のなり疲れを解消したい…
✅ 品質のいい野菜を採りたい…
✅ もっと収量を上げたい…
~ 試験事例 ~ 実際にこんな効果が出ています
定植直前と定植1ヶ月後、計2回のリーフエナジー施用で、より早く・大きく生育!
◼ 作物:チンゲン菜
◼ 試験場所:JAいるま野管内(埼玉県)
◼ 栽培条件:定植12月18日 ◼ 調査日:1月23日
◼ 施用条件:定植の当日に100倍希釈液に苗をどぶ浸け
定植1か月後に1000倍希釈液を葉面散布(1月10日)
◼ 試験場所:JAいるま野管内(埼玉県)
◼ 栽培条件:定植12月18日 ◼ 調査日:1月23日
◼ 施用条件:定植の当日に100倍希釈液に苗をどぶ浸け
定植1か月後に1000倍希釈液を葉面散布(1月10日)
着蕾期のリーフエナジー葉面散布で、株あたりの収量が30%UP!
◼作物:ジャガイモ(品種:キタアカリ)
◼試験場所:岐阜県
◼栽培条件:植え付け2月25日 収穫6月10日
◼施用条件:着蕾期に1,000倍に希釈して葉面散布(4月29日)
◼試験場所:岐阜県
◼栽培条件:植え付け2月25日 収穫6月10日
◼施用条件:着蕾期に1,000倍に希釈して葉面散布(4月29日)
2週間おきの定期的なリーフエナジー散布で、夏場の草勢維持に効果を発揮!
◼ 作物:ナス
◼ 試験場所:岡山県
◼ 施用条件:約2週間に1回、500倍希釈で農薬混用散布(6月16日~7月24日;計4回)
◼ 試験場所:岡山県
◼ 施用条件:約2週間に1回、500倍希釈で農薬混用散布(6月16日~7月24日;計4回)
▼ その他、リーフエナジー試験事例はコチラ
>> 葉菜類 |長ネギ・チンゲン菜・キャベツ・レタス・ブロッコリー
>> 果菜類 |イチゴ・トマト・ナス
>> 根菜類 |ジャガイモ・玉ねぎ・サツマイモ
>> 穀類 |水稲・小麦・大麦・トウモロコシ・大豆
>> その他 |茶
>> 果菜類 |イチゴ・トマト・ナス
>> 根菜類 |ジャガイモ・玉ねぎ・サツマイモ
>> 穀類 |水稲・小麦・大麦・トウモロコシ・大豆
>> その他 |茶
商品規格
LEAFENERGY 500ml(標準)
【対応面積】 10~20a
【参考希釈倍率】 定植前:[噴霧]10~100倍 [灌水]100~300倍
定植以降:800~1,500倍 |
-参考- ご使用方法
施用時期、施用倍率はぜひ下記のマニュアルを参考にしてください。
▼ 植物別リーフエナジー施用マニュアル