タマネギの品種をご紹介

名前の由来は「A：アサヒ　T：タマネギ　1：一番早どり」
とにかく収穫が早く、春一番に食べたいならコレ！
新タマネギタイプで暖地なら3月中旬から、中間地なら3月中下旬から収穫できます。
みずみずしく、甘味があるので、サラダに最適です。
アサヒ農園オリジナルの育成種です。

特性

早晩性	超極早生
重さ	1球平均250グラム
種まき時期	中間地：9月上旬
	暖地：9月中旬
収穫時期	中間地：3月中下旬から
	暖地：3月中旬から

おいしい新年度を迎えるならコレ！サラダにピッタリの新タマネギ！
暖地なら3月中下旬、中間地なら3月下旬から収穫できます。
アサヒ農園オリジナルの育成種です。

特性

早晩性	極早生
重さ	1球平均250～300グラム
種まき時期	中間地：9月上旬
	暖地：9月中旬
収穫時期	中間地：3月下旬から
	暖地：3月中下旬から

初心者からプロまで安心の作りやすい新タマネギ！
広い地域で愛され、「寒い年でも上手くできた！」と好評です。
丸型で揃い、約300ｇとボリュームもあります。
暖地では4月上旬、中間地では4月中旬からの収穫です。
アサヒ農園オリジナルの育成種です。

特性

早晩性	早生
重さ	1球平均300グラム
種まき時期	中間地：9月上旬
	暖地：9月中旬
収穫時期	中間地：4月中旬から
	暖地：4月上旬から

味も貯蔵性もゆずれないならこの品種がおすすめ！
みずみずしさと貯蔵性を兼ね備えた、おいしい貯蔵たまねぎ「中生タイプ」です。2月下旬まで吊り下げ出来ます。
アサヒ農園オリジナルの一代交配種です。

特性

早晩性	中生
重さ	1球平均350グラム
貯蔵めやす	12月下旬まで
種まき時期	中間地：9月中旬
	暖地：9月下旬
収穫時期	中間地：5月中下旬から
	暖地：5月中旬から

安心して育てたい方はこの品種がおすすめ！
「中晩生タイプ」 の作りやすい貯蔵タマネギ。生育がゆっくりなので苗管理がしやすく、丸型で大きく、キレイいにそろいます。（約350ｇ）
アサヒ農園オリジナルの一代交配種です。

特性

早晩性	中晩性
重さ	1球平均350グラム
貯蔵めやす	2月下旬まで
種まき時期	中間地：9月下旬
	暖地：9月下旬から
収穫時期	中間地：6月上旬から
	暖地：5月中下旬から

少しずつ、なが～く食べたいならコレ！貯蔵性を極めた「中晩生タイプ」で、3月下旬まで貯蔵が可能です。
肉じゃがなどの煮物におすすめ！カレーやオニオンスープにも。
アサヒ農園オリジナルの一代交配種です。

特性

早晩性	中晩生
重さ	1球平均350グラム
貯蔵めやす	3月下旬まで
種まき時期	中間地：9月中下旬
	暖地：10月上旬
収穫時期	中間地：6月上旬から
	暖地：5月下旬から

明治初期に導入されたフランスの品種の改良種とされています。知多郡横須賀町（現東海市）で作られていました。球は真っ白で美しく、たいらで、尻部がくぼみます。スライスしてサラダや甘酢漬けに。まるごとスープにしても美味しいです。
愛知県の伝統野菜（固定種）です。

特性

早晩性	超極早生
重さ	1球平均150～200グラム
種まき時期	中間地（愛知）：9月上旬
収穫時期	中間地（愛知）：3月中下旬から

作りやすいと人気の「赤タマネギ」。約350ｇとボリューム感があり、形もそろいます。
鮮やかな紅色がサラダに最適で食卓の色どりに最高！
「中生タイプ」で、暖地なら5月中旬から、中間地なら5月中下旬から収穫できます。
アサヒ農園オリジナルの育成種です。

特性

早晩性	中生赤
重さ	1球平均350グラム
種まき時期	中間地：9月中旬
	暖地：9月中下旬
収穫時期	中間地：5月中下旬から
	暖地：5月中旬から